内装工事に関するお役立ち情報をご紹介

「フロア張り替え」と「重ね張り」どっちがいい?下地の違いからわかる選び方

首都圏エリアの個人のお客様を中心に、壁紙の張替えや内装の一新など、内装仕上げ工事全般を承っております。

30年以上の実績に加え、「指定文化財」などの施工にも携わってきた確かな技術力で、
仕上がりにこだわりたい方にも、ご満足いただける施工を行っております。

プロフェッショナルな内装工事をご希望の方は、東京都足立区のT.I.Oへぜひお任せください。

お部屋の印象を大きく左右する「床」
フロアの張り替えとは、その床材を新しくする工事のことをいいます。

見た目がきれいになるのはもちろんですが、実はそれだけではありません。

例えば、床材によっては足ざわりがやわらかくなったり、冬場のヒヤッとした冷たさが軽減されたりすることもあります。
また物を落としたときの音や、歩いたときの足音が響きにくくなるなど、防音性が変わることもあります。
さらに汚れが付きにくい素材や、水拭きしやすい床材を選べば、日々のお掃除もぐっとラクになります。

床のリフォームには大きく分けて、「張り替え」と「重ね張り(上張り)」の2つの方法があります。

張り替え

張り替えは、今ある床材を一度全て剥がして新しくする方法です。
床の表面だけでなく、その下にある「下地(合板や根太)」の状態も確認できるのが大きな特徴です。

もし下地に傷みや腐食、たわみが見つかった場合は、補修や交換を行ったうえで新しい床材を施工していきます。
そのため見た目だけでなく床の状態そのものをしっかり整えられるのがメリットです。

例えば、

上記のような症状がある場合、表面の床材ではなく、下地に原因があることも少なくありません。

このようなケースで重ね張りをしてしまうと、根本的な解決にはならず違和感が残ってしまうこともあります。
こうした症状が見られる場合は、下地から確認・補修ができる「張り替え」を選ぶのがおすすめです。

重ね張り(上張り)

一方、重ね張り(上張り)は少し考え方が違い、既存の床の上から新しい床材を貼る方法になります。
とはいえ、普段の生活の中で「床の下地が悪くなる」なんて、あまり想像する機会はないかもしれません。

実際、通常の生活をしている場合、築10年〜20年程度であれば、下地が大きく傷んでしまうケースはそれほど多くありません。
小さなキズやへこみはあっても、「下地から直さないといけない」という状況になることは比較的少ないです。

では、どんなときに下地が傷んでしまうのでしょうか?

このように、下地の状態は普段なかなか目に見えない部分だからこそ気づきにくいものです。

床のリフォームを考える際には、「見た目」だけでなく、今の床の状態に合った工事方法を選ぶことが大切になります。
参考にしていただければ幸いです。